豆柴ゴンちゃんと夏休みの思い出
こんにちは
「あれ?最近髪の毛につやが出てきた?」と思って鏡をよく見たら、白髪だったMr.トーマです。
楽しかった夏休みも終わりですね。
この夏の思い出と言えば、カドリーの夕方の入場口。豆柴ゴンちゃんがいる風景です。
ゴンちゃんは夏休み中毎日、夕方になるとお見送りに出ていました。
相棒は日替わりで、私が出勤している日はキバタンのポパイちゃんと一緒です。
夏場は毛替わりが終わって、少しすっきりスリムに見えます。
おかげで「ちっちゃ~い!かわい~い!これで大人?」と大人気のゴンちゃん。
お客様がいないスキを狙って撮ってますが、家族連れの取り巻きができることもしばしば。
本日8月31日がこのイベント(?)の最終日です。
心なしかゴンちゃんも少し寂しそう。
…と思える写真を厳選しました。
夏休みが終わってもアニマリュージョン!は終わりませんから、ぜひ見に来てくださいね。
「豆柴ゴンと、ハッ、その一座でございまーす!」
(注:笑点の山田君風にお読みください)
6月15日はオウムインコの日です。
こんにちは。
カドリーのアンケートで、「印象に残ったスタッフ」の項目で「大きなトイプードルと芸をしていた若いお兄さん」と書かれていて調子に乗っているMr.トーマです。
ちなみに、来年の2月には30回目のハタチの誕生日を迎えます。
真人間の年齢で言うと、50です。
…いや、本題はそこではなくて。
6月15日は06(オーム)・15(インコ)という語呂合わせで、オウムインコの日なのです。ゼロを無理やりオーと読ませるこのセンス、嫌いではありません。
これにちなんで、カドリーホールでは、6月11日~6月17日までの一週間、オウムインコのポスター展示をしています。
内容は「ひみつ」と書いてありますから、お教えするわけにはいきませんが、特別に一つだけ。
オウムとインコの違いは諸説ありますが、一般的には頭の飾り羽があればオウム、なければインコとなります。
となると、ですよ。ドコモユーザーの私は声を大にして言いたいのですが、ポインコはオウムに分類されます!
もう一つ、声を大にして言いたいのは、こちらのコンゴウインコの顔をご覧ください。
古代生物のオウムガイって、絶対にコンゴウインコのこの顔から名前がついているはずですよね。だったら、「インコガイ」と呼ぶのが正しいのではないでしょうか!
最後に声を大にして言いたいのは、この2つのネタをパネル展示のネタとして広報部に提出したら、まるまるカットになった!ということです。
広報部に物申す!
「いつもお世話になっております。ありがとうございます。」
こんな素敵なポスターを作って頂いたのですからね。
最後になりましたが、6月15日~17日の3日間は、このイベントにちなんで、私はキバタンのポパイちゃんを連れて夕方に入場口付近でお見送りを行います。
詳細はカドリーのホームページをご覧くださいませ。