骨ガムで悪ノリとついでに補足
昨日はハチローが骨ガムをくわえる瞬間が撮れなかったのですが、面白いのでそのままアップしちゃいました。
今度こそ、くわえる瞬間をと思って増量、再度チャレンジしました。
名付けて、ウルバリン作戦(昭和のジャンプ世代には、ウォーズマン作戦)。
い、いっぱいだ。これは、いっぱいだ。
(過去記事参照で、持論では4つ以上は犬にとって「いっぱい」なのです)
ハチローには申し訳ないけど、ヨシもダメもマテも、何も言わずにどうするか実験。
「ちょっとなめるだけでも。」
この無表情さには笑ってしまいました。私が突っついているのじゃないですからね。
しかし無言でいるのも、なんか信頼関係にひびが入りそうなので、
「よし」と言ったら・・・・
一番太いのを取りました。
偶然でしょうね。
ついでに一応補足しておきます。
小さなスティック状の骨ガムは、本来は大型犬用ではありません。最近のこのサイズの骨ガムには、袋に「大型犬には与えないでください」と書いてあります。
ハチローはタイプ的に、あまりこういうものを丸のみしないのでたまに与えていますが、それでも競いあって食べるとあわてて丸のみしないように、ここではハチローにだけ与えています。
他の仲間たちにも、ケージの中でちゃんとあげていますよ。